ゲーム開発会社・合同会社イクシールのHPへようこそ!
|
スタッフインタビュー
INTERVIEW
|
弊社スタッフへのインタビューです。
求人にご応募いただく際には、ぜひご参考ください。
|
|
プロフィール
名前:
仕事内容:
主に2Dのグラフィック、UIなど。
|
Q.イクシールへの入社のキッカケは何ですか?
ここじゃなきゃ嫌だ!と思ったんです。本当です。
|
Q.イクシールの良いところはどんなところですか?
人同士に壁が無く、コミュニケーションが取りやすいところ。
毎日楽しいと思えるところです。
|
Q.仕事を通して、最も嬉しかったことは何ですか?
まだ数は少ないですが、自分が担当した装備品などを実際にゲーム中で手に入れたとき。
レア度が高かったとき。
|
Q.仕事上での失敗談などはありますか?
凄く多いと思います。思い出すと泣きそうなので少しでもミス等を無くすようにしたいです。
|
Q.どんなゲームが作りたいですか?
奇抜で目を引くようなデザインと面白さのあるゲーム。
|
Q.仕事で大変なところはどんなところですか?
結構違う畑から飛び込んでしまったところはあるので、知識がまだまだ乏しいという部分です。
|
Q.イクシールに足りないのはどういった点だと思いますか?
派手さ・・・?すみません、よく分かりません・・・。
|
Q.どんな人に応募してきて欲しいですか?
良い意味で反骨精神にあふれる方。
|
Q.応募される方に何かアドバイスをお願いします。
好きなものを趣味だけで終わらせず、それで誰かを楽しませたいというのが大事だと思います。
|
◎採用担当責任者にインタビュー!
「Q.採用に至ったポイントは?」
〜採用担当責任者より〜
得意な表現手法や、好きな世界が個性としてポートフォリオにハッキリ現れており、
デザイナーとしてのセンスや素質を感じさせる内容としても十分でした。
色彩センスを感じさせる彩り豊かな作品や、ダークな世界観の作品等、
2Dという平面世界の中での表現を、とても楽しんで制作している印象でした。
作品審査の段階で、既にほぼ内定状態です。
面接では、iPadで好きなものや趣味を視覚的にアピールしたり、
未経験ながらもチャレンジしたドット絵を見せてくれたり、アピール力もバッチリでした。
一切のマイナス要素も見つからないまま面接を終えました。
イクシールという会社に興味を持ち、「ぜひ入りたいです!」と
就職活動の早い段階で応募してきてくれたのも大変好感度アップでした。
ゲームにどっぷり浸かって育ってきたタイプではないようなので、
いい意味でゲーム的では無い新鮮で刺激的なデザインを生み出してくれることにも
期待しています。
(既成概念を壊すクラッシャー的な面にも密かに期待しています‥!)
|
もどる
|
このサイトに掲載されている文章、画像等の無断転載及び、無断複製は一切禁止いたします。
Copyright(C) IXILL All Rights Reserved.
|
|
|